ISDNは、全国 300万世帯で使われています!
みなさん、試験お疲れ様でした。やっと待望の休みが来ましたよ！
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＞MIYAさん 因みに、このごろのAmyの勤務時間は、私の見るところ「半日」ですかね。昨年出産したばかりという 事情もあるのでしょうが、全般的に事務処理は滞りがちの気がします。「もうI-20は送ったか？」とほ ぼ毎日のように急かせば、優先的にしてくれるかもしれません。先日、LL.M.からJDにTransferする中国 人に聞いたら、「明日渡す。」と言ってから、１週間かかったそうです。面倒かもしれませんが、頻繁に チェックを入れた方が良いと思います。 私の場合、ビザ取得までに３週間ほどかかりました。私は、会社の契約している旅行代理店経由でお願いしました。
こんにちは。 I-20が来ない。 6月9日にAmyに電話して"This is ...."と言ったら、"Oh, how are you？"と言われ びっくりした。僕が誰だかすでに分かってたのだろうか？そんな事はどうでもいいが、 I-20はいつくるのか聞いたら、僕が送ったもの(depositや書類等）が昨日着いたばかりらしい。 Amyは来週送るって言っていたような気がしたが、 もしそうだとすると、再来週以降にこっちに到着するってことかな？ アメリカのVisaはいつ取れるのだろうか？ まえにアメリカの大使館に電話したとき、個別に対応できないと言われ、 ダイヤルQ2にかけろといわれたのをよく覚えている。 0990番にはどうもかける気がせず、ほったらかしにしたままだったけど、 I-20があればVisaの申請が却下されることなんてないですよね？(ちょっと不安) もっとも地球の歩き方には、観光ビザは取得が難しくなっていると書いてあったが。 もう航空券を買いたいのに予定がぜんぜんつかずに困っています。 Visa取得に関して詳しい情報ありましたらどなたか教えてください。 ちなみに、Immunization Formもまだ来ていない。いつ来ることやら。 P.S. 初回からどうも質問にお答えいただいてありがとうございました。 フルネームで掲示板に乗せるのもどうかと思いますので、以後これでいきたいと思います。 宮崎
・・・は、直下の投稿を引用。 なんちゅー馬鹿なことをやって、ウケをねらう大阪 人のワ・タ・シ。 え？ 何？ 受けてない？ こりゃまた、失礼しました。 いやいや、これで、後は米国内武者修業中のＴｏｋｕｍｅｉさんの復帰を待つだけ となりましたね。 めでたい、めでたい。 そういえば、ＤｏｎＰｅｒｒｙさんの姿をまー ーーーったく見かけません。 どうしていることやら・・・。 Ｔｏｋｕｍｅｉさんからの預 かり品もあるのに。 今日あたり電話してみようかな。 それでは、また。 ＰＳ．世忍びさん、大学の（強制的）健康保険から逃げる作戦は、敵方のサボター ジュ戦略の前に、失敗を余儀なくされたんですよね？ 確か。 もし、お暇があれ ば、この点の情報提供をよろしくお願いしまーす。 ＰＳ２．ＩＣＱの方は、使ってますか？ そのうち、太平洋横断ウルトラ・チャットをやり ましょう。 気合が入っていない（きちべえ）
今日は日本に帰って始めて愛機からの投稿です。ISDNにしたので快適快適。 でも某Biglobeから社員アカウントで入っているので、一種の横領です、はい。 帰国から２週間と少したちましたが、アメリカの生活の記憶はすっかり なくなり、かといって仕事も本調子ではなく、部屋は片付かない 等々問題が山積しています。なんか疲れてきました。はーー。 初めてみるお名前もあるようですね。よろしくお願いします。＞宮崎さん（？） これから出発の方で、N.O.のことを直接あって話が聞きたいということでしたら 遠慮なくおっしゃってください。暇ですから。上記メールは職場に届きます。 おーもう眠くなってきたのでねます。電話代がきになる生活とは、とほほ。 そうそう学校のアカウントまだ生きてた。メールを引き出すことができてびっくり。
摂津屋さん PMBRの件確認しましたら、 "PMBR Rep. I.D."及び "ABA Membership No." は記入しなくとも良いそうです。 私は明日発送するつもり。
予防接種に関することとしては、collateral matter（些末なこと；おっとevidenceが頭から離れない）を申し上げれば、 私は、こちらで予防接種を受ける必要上、日本で記入したものを「参考までに｣と言うことで、FAX及びDHL で送りましたが、あにはからんや、こちらに来てみれば、「うけとってない。」 私は本紙を１部コピーを５部 ぐらい用意して行きましたので、その後特には支障ありませんでした。 以上です。
へーぇ、去年と書式が変わってる・・・。 でも、この点（ツベルクリン）は、おっしゃる とおり、無視して良いと思います。 私は、無視します。 理由は、@地域に日本が入 ってない、A単なるrecommend、という二点です。 なお、この書式ですが、あらかじめ送付できれば事前に送付しておくに超したことは ありませんが、その際でも万一のトラブルに備えて、予備を１部持参されるようお勧め します。 私は、去年７月５日からのＥＳＬクラスに入る際、ＥＳＬに診断書を提出し、そ れが保険センターに回ると説明されたのに、実際には、ＥＳＬと保険センターとの事務 連絡がキチンとしておらず、８月中旬の科目登録時に２〜３日登録を拒否された覚え があります。 なくした！ということだったりすると、再提出してくれ等というアホな事態も 考えられますから、とにかく、自分の主張の補強資料はキチンと持っておくことが大事 だと思います。 コピーではいけないか？ それは、もう個人の好みの世界ですね。 （提出後になくされた等という事態に備えて、再提出できるように準備しておくのではなく ：これは心配しすぎかもしれません）、「私は提出した」と事後的に補強する材料としてだ けなら、そのコピーの保管だけで十分でしょう。 ＰＳ．私は、この証明書をナショナル・メディカル・クリニックというところで取得しました。 留学関係の人が良く来るようで、迅速にやってくれました。 予備１部を只でくれた 上、「後から何か問題あれば、外国でも直接送るよ」と言ってましたので（ご参考）。 住所：〒１０６ 港区南麻布４ー５ー２ ナショナル麻布アパートメント５０２ （アメリカ人向けスーパーの５階。 日比谷線の広尾駅から歩いて５分） 日本に駐在するアメリカ人向けの診療所という感じ。 先生は日本人でした。 電話：03ｰ3473ｰ2057 とりあえず、ご回答してホッとする（きちべえ）
こんにちは。 送付されたImmunization Formを見ると、 MEASLES、RUBELLA、MUMPS、TETANUS-DIPHTERIA の四つが横一列に書かれてあって、下に Tuberculosis Skin Testingについて書かれてあります。 このツベルクリン検査については、日本が書かれていないんですが、 これは日本人には特に関係ないという理解でいいんですよね。 一応念の為、お伺いします。 P.S. I-20は３日に発送したとAmyから連絡がありました。 今週中には、届いて欲しい....。
授業の始まる前の期間にTUTORという仕組みにより電話を通じて 登録します(英語のメッセージも聞きやすく、操作は簡単でここま では問題なし)。その際1学期間に登録できる枠(確か18単位)一杯 まで登録し、実際に授業に出てみて少しづつドロップするのが 良いと思います(授業開始後2週間以内であればTUTORを通じ簡単 にドロップできます)。大学のブックストアで教科書も購入される と思いますが、1カ月ぐらいはレシートをつければ返品できます。 ちょっと気が早いですが、忘れないうちにと思いアップしとき ます。
今日、大学から予防接種の証明書を提出せよとの指示書が到着しました。 中身は ３月１７日付のものです。 私は、本年後半の秋学期にビジティングスカラー（実態は、 ノン・ディグリー・スチューデント）として在学するため、送られてきたものです。 もう皆 さんのお手元には着いていますよね？ 届いていなければ、Amyに催促をして下さい。 若干補足しますと、これで要求している「予防接種をした（又は免疫がある）旨の証明 書」を、入学後に大学へ提出しないと、科目登録が拒否されるシステムになっています。 何病についての「摂取又は免疫証明」が必要なのかについては、「５月１９日付Ｐｏｍｐｅｙ さんの書込」を下に引用しておきますので、ご参考まで。 Ｐｏｍｐｅｙさん、いいですよ ねー（と、勝手に引用する私・・・）？ ー引用開始ー ＞ - immunization formについて きちんと調べましたら、immunizationについては、Measles（はしか）、Rubella（風疹）、 Mumps（おたふくかぜ）、Tetanus-Diphtheria（破傷風）の４つについて、医師の証明 が必要になります。 １．Measles（はしか） これについては、 （１） 予防接種を受けた場合は、その第１回目と第２回目の年月日について記入 します。 （２） 既にかかっていることが明らかな場合は、そのかかった年月日を記入します。 又、その期日が明らかでない場合は、免疫検査の結果を記入します。 ２．Rubella（風疹）、Mumps（おたふくかぜ） これらについては、予防接種（１回で良いらしいです。）の日か、又は、血液検査 の実施日とその結果を記入します。 ３．破傷風 これについては、Immunizationとしか書かれていないので、おそらく文句無しに 予防接種を受けることになると思います。 私の場合は、風疹の記憶だけは確かだったのですが、その他については全く 記憶がなかったので、取り敢えず、血液検査を受け、免疫の有無を調べてもらい ました。（その結果、はしかについて免疫がなかったので、予防接種を受ける羽目 になりました。 私は、これらについては、霞が関ビル内にある岩井診療所と言うところで受けま したが、Tulaneは医学部でも有名だそうで、そこからも何人かの医者が既に留学し ていることで、これらについては寧ろ彼らの方が良く知っていました。 私はただ、 接種日が送別会とConflictを起こさないよう注意しただけでした。 ー引用終わりー それから、健康保険の付保証明については、日本でかけた医療保険で代替できる場 合もありますが、それをキチンと大学の事務方に説明しておかないと、８月末頃の授業 料（上期分）請求の中で、７３０ドルほどの医療保険代が自動的に請求されます。 ９７年 度生は、確か皆それで対応した（７３０ドルを支払った）はずですので、もし支払わないで 済む方法を模索したい方は、早目に大学の事務方へ質問（又は確認）メールを出して おくよう、お勧めします。 確認というのは、「私はこれこれの医療保険に日本で入って おり、アメリカ滞在中の医療費についても、そこから支払われます。 よって、大学の 推奨する保険には入らなくても良いですよね？」という確認です。 因みに、これに対し ては、（おそらく）迅速な回答が返ってこないと思いますけどね。＞ね、世忍びさん！ 要は、ルーチン以外の質問をすると、彼らの対応が極めて悪くなるのです（余計な ことですけど・・・）。 では、長くなりましたが、以上のとおりです。 ＩＥで見ても横がはみ出していないことを期待する（きちべえ）
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